2012年12月31日「西暦→和暦、和暦→西暦変換を覚える・・・・」 

 私の人生の半分以上に平成と云う元号が占めてきました。生まれてから今日までには西暦を用いて計算し、生年月日は和暦で云ったり云われたりします。
 さて私事ですが、祖母が亡くなったのは甥っ子が生まれた翌年平成2年(1988+2=1990年)、新潟に戻った1992年は平成何年なのか?(1992-1988=平成4年)、何歳の時だった?(1992-1965=27歳)。中越大震災は平成16年だから?(1988+16=2004年)。
こんな感じで和暦西暦混在の計算をする時が多々あります。数人が集まった会話の席では誰かが計算してくれます。判らないときや面倒な時は飛ばしている私でした。2000年は平成12年だから、云々言いながら計算していた記憶もありましたが、他人に説明できないほど知識に乏しくなっていたことに最近気付きました。

 そこでちょっとネットで調べて復習しました。過去に調べた語呂合わせも忘れていました。昔は気にも留めていなかった方法ですが、ここに改めて私への暗記を促すとともに皆様にも簡単にご紹介します。

平成においては2000年の平成12年を基準にして簡単に暗算で計算出来ます。88を使うより12が簡単な方法です。

*--------下 2 桁を語呂合わせで覚える方法です。新元号の1年前を覚えます--------*
明治むな(67)しく、大正いい(11)国、昭和にこ(25)にこ、平成ぱっぱー(88)

もちろん、「1867」「1911」「1925」「1988」を足したり引いたりすれば西暦や和暦年が出せますが、最低下二桁の方を覚えておけば不自由しないかと思います。

明治は、1868年〜1912年 (明治元年〜明治45年)
大正は、1912年〜1926年 (大正元年〜大正15年)
昭和は、1926年〜1989年 (昭和元年〜昭和64年1月7日)
平成は、1989年〜現在 (平成元年〜現在) です。

和暦 → 西暦 -------------------------------
平成17年   → 1988+平成17=西暦2005年 又は88+17=105(2005年)
                       2000年が平成12年なので5年を足して2005年。
西暦 → 和暦 -------------------------------
 2003年  → 2003-1988=平成15年    又は103-88=H15
                       2000年よりプラス3年だからH12+3=H15年となります。

いつまでも気持ちは若いのですが、記憶力の低下を感じ始めた年齢です。来年の大河ドラマは幕末期から明治の1868年、大正の1912年に触れるドラマなので、縁のなかった語呂合わせの年を覚えるきっかけにもなるかと思います。

2012年11月30日「年末年始の電脳リフレッシュ」 

 年末に大掃除をする会社が多いと思いますが、その中にパソコンへのデータ整理を追加することをお奨めします。
そしてパソコン内部のホコリ取りも忘れずに行いましょう。


2012年10月31日「記録メディアの寿命ランキング」 

 意外と知られていないのがUSBメモリーの自然消滅の危険性です。一時保管としての記録メディアとして運用してください。
記録メディアは外部ハードディスクやパソコン内蔵ハードディスクが主流でありますが、平均5年と短い寿命であり、故障するケースもあるメディアです。光ディスクに退避させて、パソコン内を整理整頓してスッキリさせましょう。
外部ハードディスクはバックアップする時のみ電源を入れて運用されても良いかと思います。
長期保管する場合は、各メディアの平均寿命を参考にして、新しいメディアにコピーし直してください。


2012年 9月30日「UPS(無停電電源装置)の必要性!」 

 電源障害によって、システムがダウンすることでさまざまな業務がストップすることとなり、企業活動に深刻な打撃を与えかねません。ここで重要となるのが、システムのアベイラビリティ(可用性:止まることなく、常に利用できる状態にあること)です。



 ■数々の障害が潜む商用電源
  ・停電
  ・サージ(落雷時に発生する高電圧や大きな電力消費機器の停止))
  ・瞬時電圧低下(サグ、プリンターなど大きな機器を起動した時)
  ・電圧低下(たこ足配線や配線設備が古いなども原因)
  ・過電圧
  ・周波数変動
  ・高周波ひずみ
  ・商用電源ノイズ(蛍光灯、換気扇、家電製品、パソコン、ACアダプターの電磁ノイズ)
  ・スイッチング・ノイズ

UPSがあると制御された電気を使うことができます。大切なデータなら保険と思ってご利用をお奨め致します。


2012年 8月31日「スマートデバイスの普及がBYODを活性化!」 

 BYOD(ビーワイオーディ)とは、個人所有のデバイスを業務に活用すること。ノートパソコンや携帯電話など、個人のモバイルデバイスを仕事で使うことは、一部の人が以前から行っていた。しかし今、スマートフォンやタブレットなどの「スマートデバイス」が普及した影響で、BYODが本格化してきている。スマートデバイスは、外出先でも簡単にインターネット閲覧ができ、プレゼンテーション用として活用するのに最適なツールだ。

■普及は確実だがルールを決めた企業は少ない
BYODが注目を集めているといっても、実際、どのくらいの社員が個人端末をビジネスに活用しているのかが知りたいところだ。スマートデバイスのBYODは、情報漏えいを防ぐセキュリティツールの需要を喚起する。よって、とくにセキュリティメーカーは、BYODの実態を把握することに力を入れている




さらに詳しくみていくと、BYODを許可している企業では72.7%、ポリシーがない企業では62.7%、禁止している企業では54.8%の社員がBYODの経験がある。さらに、経験者全体の21.6%が個人端末を「ほぼ毎日」業務に使っている。また、BYODが確実に普及している一方、31.2%の企業がBYODのポリシーやルールを決めていないことが明らかになり、利用実態に対して管理が追いついていないことがわかった。

 スマートフォンから会社ID、個人ID、個人パスワードでログインする「グループウェア」を使用している企業は、まだ数少ない。しかしいつでもどこでも利用できるスマートフォンを活用しない手はない。「効果的な情報共有」と「コミュニケーションの活性化」を実現できる唯一のツールです。

■■2011年4月のメッセージにグループウェアを紹介しております。

ポリシー【policy】▼ 文中の用語 政策、方針、規定、などの意味を持つ英単語。
「セキュリティポリシー」「プライバシーポリシー」のように、何らかの物事について組織としての方針を文書にまとめて公開したものをポリシーという。
ネットワーク管理の分野では、管理者が運用方針に基づいて記述した設定ファイルや運用ルールなどのことをポリシーということがある。

2012年 7月31日「タブレットPC!! 5つの過ち」 

 万能ではないタブレット型端末 企業が陥りやすい5つの過ち

下記はウォール・ストリート・ジャーナルからの引用ですが、参考になるので掲載してみました。

 アメリカン航空はタブレット型端末を早期に導入した。その結果、どこで使うのが最適なのか、またどういった場合に不具合が生じるのかを多く学んだ。

 たとえば、1種類のタブレット型端末がすべてのニーズを満たすわけではないことを早い段階で理解した。パイロットは紙製の航空図などに代わる洗練された端末を欲した。一方、整備工やエンジニアにはもっと頑丈であること、客室乗務員には小さくて軽いことが重要だった。ファースト、ビジネスクラスの旅客には新作映画を再生できるものを貸し出した。違法コピーのリスクがないモデルだ。

 タブレット型端末を導入する企業は増えている。フォレスター・リサーチは世界中で仕事に使用されているコンピューターのうち約25%はタブレット型もしくはスマートフォン(多機能携帯電話)でPC(パーソナルコンピューター)ではないと推測する。

 ただ、従業員がどう使うのが最適なのかを事前に十分調査しなかったり、導入コストやITネットワークに接続することで発生する導入後の問題を低く見積もったりといった同じような間違いを犯している。

 以下にその代表的な5つの過ちを紹介する。

1、事前調査不足

  実に多くの企業が明確な戦略なしにタブレット型端末を導入する。
 大々的に機器を導入する前に、まず少人数ながらも重要な従業員グループに機器を持たせ、どんな仕事が可能で、どうすればもっと良くなるのかを検証すべきだとアナリストは提案する。
 また事前に、誰が機器を所有し、どう管理するかといった問題を明確にしておくべきだ。

2、タブレット型端末の向き不向きの理解の不足

 
タブレット型端末は多くの能力を持っているが、全てに向いているわけではなく、多くの場合まだノートブック型端末の代わりができるわけでもない。旧来型コンピューターのプログラムの多くはタブレット型では使えないうえ、PCから携帯機器へ送信した書類からは重要な特性が失われている可能性もある。

3、必要なアプリを簡単に入手できるとの期待

 自分たちに必要なアプリを簡単に入手できると考える企業もある。しかしほとんどの企業はアプリを製作する手段を持たないうえ、継続的に携帯アプリをアップデートすることもしない。またアップルの「iPad(アイパッド)」やグーグルの「アンドロイド」のオンラインストアは、他の人気のないタブレット型端末に比べて多くのアプリを提供するが、それら機能には限界があることさえある。PC用プログラムほどの機能が備わっていない場合があるのだ。

4、タブレット型はノート型よりも安いと見積もる

 
1台500ドル(約4万1000円)のタブレット型はノート型やデスクトップ型に比べて魅力的に見えるかもしれない。しかしそれは重要な要素を見逃している。タブレット型はPCより頻繁に交換する必要があるということだ。

 ソフトウエア大手のSAPは従業員に1万4000台のタブレット型端末を配布したが、ソフトおよびハードの最新版を利用するため、また仕事上やむを得ない理由があれば1年半から2年ごとに交換するという。また無線接続やアプリ利用の全てに費用がかかる。


5、セキュリティーに対する甘い判断

 携帯機器に多くのデータを入れておくのは実用的に利用する上で必要なことだが、その情報が安全であることを確実にする手段を構築する必要がある。

 管理方法の問題もある。従業員が仕事で使用する個人のタブレット型端末が盗まれた際に、企業のITスタッフは遠隔操作でハードドライブの情報を消去することができるだろうか。従業員は自身で多くのプログラムをダウンロードできるため、企業のネットワークシステムにとってはセキュリティー面で悪夢だ。また企業が基本ソフト(OS)やアプリをアップデートする際には互換性の問題を引き起こすことになる。


 
つまり企業は、タブレット型端末は新種の機器で、マネジメントには新しい手法が要求されると理解する必要がある。アクセンチュア・モビリティ・サービスの戦略責任者、ラーズ・カンプ氏は「タブレット型端末を、今あるITシステムの蓄積されたものの延長だと考えてはいけない。そうではないのだから」と述べた。

2012年 6月30日「スマートフォン、タブレットPC!!」 

 一番利用され、認知度抜群のスマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末はアップル社のiPhone、iPadの「iOS」です。
一番搭載されている機種が多いのが、グーグル社のプラットフォーム「Android」
一番パソコンに近い環境になるのが、マイクロソフト社の「Windows」かな。使用環境や目的に合わせて選定しなきゃいけない点が、我々を悩ます原因です。

 企業レベルでこれからどんどん活用が広がっていくのがタブレットPCで、個人レベルではスマートフォンで各種アプリで楽しんでいるかと思います。
 
タブレットPCにおいては事務系・営業系の部署ではプレゼンに利用したり、各種受付業務にも使える。
飲食店なら注文業務、建築業や医療機関などでももちろん活用可能。
ちょっと変わり種だと、街頭インタビューのときに活用されるなど、
多種多様な場面での活用が期待されているから、「この業種だから」 と制約しないで、柔軟な発想で提案していければどんどん広がりが出るジャンルだと思う。
何より、軽量で持ち運びが楽でカバンにもスッポリ収まるのがどの業種でも受け入れられるポイントかな。

 また日記風な出来事を記録公開するブログから、ユーザーが情報を発信し、形成していくメディアであるソーシャルメディアにおいて、登録している会員の内訳は、前年の調査ではmixi、Twitter、Facebookの順だったのに対し、今年は上からFacebook、Twitter、mixiという結果でした。年代別に最も登録の多いメディアは、20代および30代が「mixi」、40代が「Twitter」、50代および60代が「Facebook」となっていた。

 私は上記のことに正直ついていけない。私のコミュニケーションはメールか電話、直接合うかにとどめておきたい。キーボードを打つディスク作業をこれ以上増やしたくないのが本音です。

 ネットサービスは次々生まれて、次々消えて行く。期待されてしぼむのもあれば、予想を超えて急成長するサービスもある。ツイッターはその代表例といえます。うまく活用して成功している方も多々おりますので、ブームに終わらず、使えそうなツールをいち早く取り入れ、根気よく続ける姿勢で頑張って頂きたい。


2012年 5月31日「PCはどのくらいで買い替えているのか?」 

 パソコンは家庭でも会社でもすでに必需品です。ただし、新機種が投入されるサイクルが早く、いつ購入していいか分からない。今のPCをいつまで使うのかが問題となる。果たして、いつ買い替えればいいいのだろうか?

 どうやらビジネスPCでは、昨年の調査で平均するとディスクトップは利用年数が4.6年、ポータブルは4.1年のようです。4年前からの調査ですが、徐々にそれぞれ延びているそうです。私の実感ではビジネス用なら壊れる前に5年で購入準備をして貰いたいと思います。PCの状態次第では1年再リースすることも可能です。また家庭用で使用頻度が少ない方は7・8年使っています。大切なデータをバックアップしておけばOKでしょう。

 今までの調査では低価格パソコンへの要求が依然として高いですが、長期間保障、省電力対応、高性能な製品などに期待する割合が上昇しています。
どうやら、ある程度の安さを求めつつ、長く安定して使用できる省電力対応の製品が求められてきているようです。

 同時にOSの移行も進みつつあります。昨年8月の「Windows7導入済み」企業は23.2%と云う調査結果がありました。2011年末には30%程度になると予測されてました。
そして今年2月時点では44.5%とWindows7はやっとXPを逆転しました。
発売から2年4ケ月かかった次第です。

 さて今年秋にはWindows8が発売されます。8の評価がどうなるか誰にも予測つきません。VISTA同様に完全にこけるかも知れません。そしてビジネス向けとして使用するには1年様子見が必要です。
この業界に長くいる者としてはWindowsを信用していませんので、ビジネスとして使う方は、すぐに飛びつかないように注意してください。

Windowsの歴史

2012年 4月30日「また減量に挑戦しております。」 

 減量を心がけていてもまだ食べ過ぎの傾向で、肥える一方です。今年に入って私の体重が83キロに達し、新記録。マジやばい状態!!昨年10月の健康診断にて再検査となりましたが、いまだに再検査に行っていない私です。

 過去にカロリー制限して成功しましたが、体力が落ちたことを反省していました。しかし私にはこの手法しか成功した事例がなく、少々躊躇していました。そんな時です。新聞の広告欄に南雲吉則院長の書籍「空腹が人を健康にする」を目にしました。それはダイエット本ではないですが、自分の適正体重になると謳っておりました。一日一食の経験は慣れると出来ていたので、挑戦する勇気を貰いました

私の生活パターンはまめに朝食をとっている時期もあったり、なかったりです。昼食も同じです。しかし夕飯だけは食べておりました。腹が減ったら眠れませんでしたし。。。

 結論として、消費カロリーを上げるか摂取カロリーを下げるかの二者選択となります。
今までの生活で消費カロリーを上げられなかったので、やっぱり摂取カロリーを下げる手法で行くしかありません。
何が何カロリーとか細かい事は覚えられないし、覚える気がないので、単純に一日一食好きなものをバランス良く食べるのが一番明確かと思いました。

 3月頃から初めて現在78kgまで落としました。しかし完全に一日一食とは行きませんが、日々気に留めて頑張ってます。


摂取カロリー・消費カロリー大辞典

2012年 3月31日「4・5月は好きな季節到来です。」 

 日本人の好きな季節は春と秋みたいです。下記資料は2007年調査ですが、最近は秋にある連休、シルバーウィークもかなり人気みたいです。

一般的に肌寒くなく、暑すぎず、雨が少ない季節を絞り込むと、好きな月は下記のグラフのように4・5・10月に人気があります。

 4月といえば、入学式、新学期、入社式など新年度の始まりです。雪と寒さから解放され、新緑と桜に囲まれた心地よい気候が人気の原因と思われます。官庁と同じく多くの企業は3月決算が多く、21%を占めてます。そして4月は期首であり新しい年度となります。6月、9月、12月が約10%であり、逆に少ない決算月は1月、10月、11月となっています。

 今年のゴールデンウィーク、シルバーウィークは、私はどう過ごすのでしょうか?まだ決めておりませんが、自分自身を再度見直す旅みたいなことをしてみたいと思います。






H24年3月26日撮影

2012年 2月29日「決算申告提出期限やで~。」 

 雪国に住んでいても、これだけ大雪の日々が続くと、外出には滅入る次第です。事務所の窓から大粒の降雪を眺めては、物想いにふける日々。

 毎年恒例ですが2月はディスクワークに専念し、帳簿類の整理、税務署に提出する申告書作成など1年に1回の作業に苦戦しております。

弊社では税理士を通して帳簿整理や決算申告をしておりません。なぜか?

1、仕事柄少しは勉強して経験をしようと安易に考えたことがきっかけで、今に至っている。

2、まだ自分達で何とか出来る範囲であるからです。毎年パターン化したケースの申告書類なので、昔に比べて悩まずに作成できるまでになりました。

3、顧問料に見合うプロの助言が必要になったら商工会や税理士にお願いするかと思います。今は自分で調べられる程度の知識要求なので聞くことが無いんです。

 しかし最初は、こんなに複雑な書類とは思っていませんでした。ここの数字があっちへ転記、こっちへ転記とか。別表○○とか必要な書類か否かも判断つかない有様でした。何日も書類とにらめっこしてました。しかし1回クリアーすると変な自信が付き、忘れた頃に訪れる決算申告にも「また何とかなるさ~」的に複雑な書類作成と格闘でした。
最初の3・4年間は想定内ですが小千谷税務署に数回呼び出しを食らいました。とにかく決算申告提出期限までに出すことだけを目標にしておりましたので、判らない箇所は空欄で出し、現地で書き込んでおりました。
 
 仕事で給与計算・会計ソフトなど操作指導をしていたので、その類で作成される帳票の名前は理解してました。しかし税務署や市から送られてくる書類にソフトを使わず手書きによる税務申告や市に提出する資料作成は初めてであり、別表○○書類に慣れるまでかなりのストレスを受けました。身体に良くない書類作成を作らせるな!!っと叫びたいです。

今では苦労が報われ少しは慣れましたが、こんな作業はしたくないのが本音です。もっとシンプルな申告書類にして欲しいです。

 税理士に頼らない企業は1割程度であり、9割は税理士に頼っているのが現状です。私は仕事柄このくらい出来るさ精神で軽く見ていましたが、普通は税理士にお願いした方が賢明ですね。


2012年 1月1日「昇り竜で上昇を目指す」 

 新年明けましておめでとうございます。
 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

一日も早い東日本の復興を願いつつ、皆様と共に良い年に成るように前進しましょう。